生理前の精神面・肉体面での不調のであるPMSと、妊娠後に現れる妊娠超初期症状が、

症状がとても似ていることから、自分が妊娠したのではないか?と不安になることがあります。

ここではPMSと妊娠超初期症状の見分け方について解説します。




月経前症候群PMSやPMDDとは

PMSとPMDDの原因や詳細は他の記事で解説していますのでここでは省きますが、

簡単に言うと女性の排卵後から生理までに毎月訪れる精神面と身体面での不調のことです。

PMDDはPMSの症状が重いものです。

具体的な症状としては、

  • 便秘・下痢
  • 腹痛、腰痛
  • 頭痛
  • 身体がダルい、疲れやすい
  • 吐き気
  • 動悸、息苦しい
  • 肌荒れ、ニキビ
  • 不眠症
  • 眠気が取れない
  • イライラする
  • うつ症状になる(死にたくなる、孤独感、絶望感など)
  • 集中できない
  • 泣き出して涙が止まらない

などがあります。

妊娠超初期症状とは

妊娠超初期症状とは、妊娠2週〜4週目あたりの時期に女性の精神面と肉体面に現れる症状のことです。

妊娠週数の数え方は、最後に生理があった日を妊娠0週目0日目として数えます。(受精した日が0日目ではないので注意)

通常、生理開始日から2週間ほどで排卵日が来ますので、卵子が受精した時点で妊娠2~3週目となります。

さらに受精してから子宮内に卵子が着床するまでに1週間ほどかかりますので、妊娠が確定した時点で妊娠3~4週目あたりとなります。

 

つまり妊娠超初期症状は、妊娠検査薬ではまだ検査結果が正しく出ない時期に症状がでます。

具体的な症状としては、

  • おりものの臭いや粘度、色などに変化がある
  • 着床出血
  • 胸が張る
  • 下痢
  • 頭痛・腹痛・腰痛
  • 身体がダルい、疲れやすい
  • 吐き気(つわり)
  • イライラする
  • 眠気が取れない

などがあり、PMSの症状と共通しているものが多くあります。

PMSと妊娠超初期症状の症状が似ている理由

生理前のイライラや鬱の原因は女性ホルモンの分泌量の変化

PMSの症状は、排卵後の卵胞ホルモン急減と黄体ホルモン急増に影響を受けた、身体と心の不安定が原因です。

黄体期は、黄体ホルモンの分泌が促進されることで、基礎体温が上昇し、子宮内膜が厚くなって、受精卵を着床しやすいように身体が準備をします。

黄体ホルモンの作用として、人ごみや精神的刺激、暑くて湿度の高い場所などで気分不良、精神的な苦痛が起こりやすくなりますので、PMSの症状が出てきます。

 

この排卵後から生理前の卵胞ホルモン急減と黄体ホルモン急増は、妊娠をしていても、していなくても起こるものですので、当然のことながら症状は同じものが現れます。

 

PMSと妊娠超初期症状の症状の違い

生理前のイライラや鬱の原因は女性ホルモンの分泌量の変化

通常の場合は、上記の図のように、排卵1週間後に卵子着床が起こらずに、そのまま黄体ホルモンの分泌は減少していきます。それにともなってPMSの症状も緩和されていく人が多いです。

しかし、排卵期に受精をして1週間後に着床して妊娠が確定した場合、黄体ホルモンの分泌は減らずにそのまま促進されていきますので、生理が近くなっても症状が緩和されずにむしろ悪化を経験する人が多いようです。




PMSと妊娠超初期症状の見分け方

症状がとても似ている、というよりはほぼ同じ症状ですのでなかなか見分けが付かないのですが、いくつか見分ける方法があります。

着床出血があるかどうか

妊娠が確定するのは卵子が子宮に着床した時点です。

卵子が受精をするのは、前回生理開始日14~15日目の排卵期で、受精した卵子はその後1週間程度で着床をします。

つまり、前回生理開始日から21日目あたりに着床出血があった場合は妊娠が確定したということになります。

着床出血とは、卵子が子宮内膜に着床する際に、剥がれた粘膜で起こる出血ですので心配する必要はなく、大量出血する人はあまりいません。

基礎体温で見分ける

排卵後には黄体ホルモンの影響を受けて、卵子が着床しやすいように基礎体温が上がります。

PMSの場合は、排卵後1週間(前回生理開始日から21日目)あたりに着床しなかったことをきっかけにして、黄体ホルモン分泌が減り、基礎体温が下がります。

妊娠超初期の場合は、着床した卵子を育むためにも、黄体ホルモンの分泌は引き続き促進されて、基礎体温が下がらずに持続します。

おりもの の変化で見分ける

おりものは月経終了後から排卵期に向けて、白色や透明色に粘り気の少ない感じになり、

排卵後から月経開始に向けて、白濁した粘り気のある感じに変わります。

 

妊娠超初期の兆候として、おりものが「排卵後にも白色や透明色に粘り気の少ない感じになる」というものがあります。

胸の張りで見分ける

言うまでもなく、着床して妊娠が確定した場合には、胸が張って大きくなっていきます。

黄体ホルモンの影響を受けて、通常時でも排卵後に胸の張りを感じることはありますが、排卵1週間後ころからスッと張りが無くなります。

ですが、妊娠超初期の兆候としては、黄体ホルモン分泌が増えて、胸の張りがずっと続くようになります。

私が3ヶ月飲み続けてPMS・PMDDを改善させたサプリ「ルナベリー」

私は身体面でも精神面でもPMS症状が結構重くて悩んでいました。

心療内科や婦人科に通ったこともありますが、根本的な改善にはならず。。。

そんなときに飲み始めて効果があったのがルナベリーというサプリでした。

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元々は日経WOMANという雑誌で「PMSを改善させるサプリ」として紹介されていて知ったのがキッカケです。

120日間全額返金保証というキャンペーンをやっていて、まあ4ヶ月飲み続けてみて効果が無かったら返金してもらえばいいかなーという感じで飲み始めたら、私の身体にとてもあっていたのか、すごい効果があります。

PMS改善のサプリや薬には、プレフェミンやルナテアなど他の商品もあるようですが、管理栄養士の目から見ると栄養成分的にはルナベリーが一番良いと思います。

飲み始めて1ヶ月くらいで明らかにPMS症状(私の場合は、イライラ・不安感・うつ・関節痛など)がかなり良くなったので、PMS改善には確かに効果があると思います。

 

lunaberry1

こんな感じの袋です。30粒入りで、1日1粒なので1袋で1ヶ月分ですね。

私はルナベリーでかなりPMSが改善したので既に3ヶ月飲み続けています。

lunaberry2

成分表には、月見草油(γ-リノレン酸)やチェストベリーエキス、イソフラボンなどPMS改善に効果があると言われている成分が記載されています。

lunaberry3

ルナベリー1粒はこの位の大きさです。ちょっと大きめですが、水で普通に飲めます。

生理前の鬱に効果のあるルナベリー

2017年2月現在でも、120日間全額返金保証をやっているようですね。

4ヶ月飲み続けてみて、効果が感じられなければ全額返金されるので、試してみる分には損はないのが良いところ。

※全額返金には、同封されている「納品書と商品パッケージ」を捨てずに保管しておく必要があるとのことです。

ルナリズム

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