このサイトでは、私が生理前の鬱PMS、PMDDを治した経験を元にして、

身体に無理がない、PMSの根本原因を治していく栄養療法をオススメしています。

 

今回は、最近かなり話題になっている「うつ病の改善効果がある野菜」を紹介します。




うつ病を撃退する効果があると医学的に証明されたブロッコリー スーパースプラウト

うつ病を撃退する効果があることが証明されたスーパースプラウト

このブロッコリー スーパースプラウトという野菜はもともと、がん予防研究の権威、米国ジョンズ・ホプキンス医科大学のポール・タラレー博士が開発した機能性野菜のことです。

成熟ブロッコリーの20倍以上と高濃度にスルフォラファンを含むのが特徴で、わずか50gで成熟ブロッコリー約5個(1000g)分のスルフォラファンを含むそうです。

スルフォラファンとは、ファイトケミカルの一種でブロッコリーに微量に含まれており、
ピリッとする辛みのもととなる成分です。
そのすぐれた解毒作用や抗酸化作用から、様々な疾病予防効果が報告されています。

※ファイトケミカルとは、植物に含まれる天然の化学成分の総称。
その健康効果への期待から、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、
食物繊維につづく第7の栄養素と呼ばれています。

スルフォラファンが体内に取り込まれると、各細胞において体を防御する酵素の生成が促されます。
それら酵素には、体内の活性酸素を除去したり、有害物質を無毒化し、体外に排出するなど様々な働きがあることが知られています。

ブロッコリー スーパースプラウトに含まれるスルフォラファンがうつ病に効果がある

このスルフォラファンがうつ病の予防や再発防止に効果があると、千葉大学社会精神保健教育研究センターの橋本謙二教授(57)らの医学的研究によって研究結果が公開されました。

実はこのSFN、すぐれた解毒作用や抗酸化作用を持つことから、これまでにもがん予防や肝機能を高めるといった研究結果が報告されてきた。

橋本氏は「がんをはじめとしたあらゆる病気は、体内で活性酸素が解毒されない酸化的ストレスの状態にあるときや炎症によって引き起こされる。SFNが、がんなどに有効であるならば、心の病気にも効果があるだろうと考えたのが研究の出発点」と話す。

心と体のどちらにも効く。夢のような話だが、マウスを用いた実験を続けると、10日後に驚くべき結果が表れた。

 

生理前のうつ病であるPMSやPMDDは、女性ホルモンの周期による脳内ホルモンの乱れ(セロトニン)による影響を大きく受けています。そしてこの点はうつ病との原因と非常に似ているそうです。

また、生活環境にストレスがあるとストレス軽減のために善玉コレステロールが使われてしまうことで、黄体ホルモンの質が低下してPMS・PMDDが悪化します。

ブロッコリー スーパースプラウトのスルフォラファンによって身体の活性酵素が解毒されてストレスが減ると、その分、黄体ホルモンの質が良くなりますのでPMS・PMDDが改善するというのも納得のいく話です。

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