PMS期にダイエットがうまくいなかない2つの原因と対策方法

ダイエットをして体型を維持するというのは、いつまでもキレイでいたいと思う女性にとって永遠のテーマですよね。

しかしそんなダイエットの邪魔をするのがPMS期。

生理前の辛い期間で、様々な不快症状があらわれ食事制限や運動をしようという気分にもなれません。何より、何をしても痩せられないカラダになってしまうというのが辛いですね。

そんな風にPMS期にダイエットをしてもうまくいかなくなってしまうのはなぜなのでしょうか。

ここでは、PMS期に痩せられない原因と、その時期はどうしたら良いのかなど詳しく説明していきます。




生理前はプロゲステロンが増加して痩せられないカラダに

女性は、いつだってホルモンバランスによって体調や精神状態、お肌状態までもが左右されます。PMS期のダイエットがうまくいかない理由は、このホルモンバランスにあります。

プロゲステロンの増加でカラダは溜め込み型に変化

生理の10日〜2週間ほど前になると、プロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンの分泌が増えます。このホルモンが多く分泌されると、カラダは生理の出血による栄養不足を防ごうと働きます。

そのために、

  • 食欲が増してしまう
  • 細胞内の塩分量や水分量を増やし代謝を遅らせ脂肪を蓄えようとする
  • 体内の水分量は増えるのに腸内の水分は減り便が硬くなり便秘になる

このようにカラダが変わり、食事制限をしても運動をしてもなかなか体重が減らなくなってしまのですね。

我慢しようとしても食欲を抑えられなくなってしまったり、運動してもなかなか代謝が悪く体重が減らないのも、便秘になってしまうのもプロゲステロンの増加によるカラダの変化が原因ということです。

生理前に身体や顔がむくんでしまうのも、細胞内の水分が増えてしまうからです。

これでは、どんなに頑張ってもダイエットがうまくいかないわけです。

プロゲステロンは気分も下げてしまう

プロゲステロンが多く分泌されると、精神状態も不安定になりイライラしたり、やる気などを失ったり、わけもなく悲しくなったりと気分は落ち着かずテンションも下がりがちになってしまいます。

そのため、やる気を出して「食事制限をしよう」という気持ちや「運動をしよう!」という気持ちにもなれません。

そのため、心のどこかでは「ダイエットしなきゃと」思っていても、「食欲が増し食べてしまうのに、動かない」という過ごし方になってしまうのですね。

PMS期は、このようにホルモンの分泌によってカラダが変わってしまうので、ダイエットがうまくいかないのは自然の流れと言っても過言ではありません。

だからといって、食べ過ぎや全く運動をしないというのはいくらPMS期でも良くありません。

この時期をうまく乗り切ることで、その後のダイエットがスムーズになりますので少々気を付けてみましょう。

 

ダイエット中の人がPMS期をうまく乗り切る方法

ダイエットをしていても、PMS期は体重の変化が見られなかったり、それどころか増えてしまったりという事もあるでしょう。

上記にもあるように生理前とはプロゲステロンの増加によって、溜め込み型のカラダへと変化してしまいます。この時期に、体重が2キロ〜3キロ増えてしまうのは当たり前のことなのです。

また、この増加した体重は体脂肪が増えるのではなくほとんどが水分です。

そのため、生理が終わるころから自然と体重は減っていきますが、できるものなら体重増やむくみを少しでも防ぎたいですよね。

 

では、ダイエット中の人はこのPMS期をどう乗り切っていけば良いのでしょうか。

食べ過ぎに注意しながらバランス良く栄養補給を

生理の出血による栄養不足を防ぐために、カラダは食欲を増します。

そのため、いつもより多く食事を摂ってしまったり脂っこいものを食べてしまったり、ジュースなどもたくさん飲んでしまったりするものです。

しかし、いくらPMS期とはいえ、好きなものを好きなだけ食べてしまえば太ってしまいますし、その後の減量も苦労することになってしまいます。

PMS期は、バランスの良い食事でしっかりと栄養を摂取していきましょう。

  • 適度な量の炭水化物を摂取
  • 鶏肉や大豆製品でタンパク質摂取
  • 野菜や果物でビタミンやミネラル補給
  • キノコ類や海藻類で食物繊維を摂取
  • 水や麦茶などで十分な水分補給

などを意識して健康的な食事で栄養補給しましょう。

そうすることで増してしまう食欲を満たしながらも体重増を防ぎ、生理終了後のダイエットにも良い影響を与えることができます。

激しい運動よりもリラックス効果のある運動を

日頃からダイエットをしている人は、ジョギングや筋トレ、ヨガ、水泳などの運動を取り入れている人も多いでしょう。

しかし、PMS期はこういった運動をする気にはなかなかなれないはずですし、PMS症状で弱ったカラダに激しい運動は良くありません。

ただ、だらだら過ごしてしまっては気分はさらに下がり代謝も増々低下してしまいます。

PMS期は、激しい運動をしようとはせずリラックス効果のあるポーズの多いヨガやストレッチ、軽い散歩などをして気分転換も兼ねてカラダを軽く動かしてあげるようにしましょう。

参考:⇒生理前の鬱やPMS症状改善にヨガが良い理由と押さえておきたい3つのポイント

 

そうすることでPMS期の運動不足を防ぎ、疲れやすいこの時期のカラダをリラックスさせてあげることができます。

PMS期は、ダイエットがうまくいかず焦ってしまうこともありますよね。

しかし、この時期は焦らずホルモンバランスにカラダを委ねながら、食べ過ぎに少々注意して「ダイエットは少し休息」という期間にしても良いでしょう。

 

月経開始後から卵胞期には痩せやすくなるから安心しよう

プロゲステロンが多く分泌されるPMS期は、どうしても痩せづらくなってしまいます。

そのため、この時期はやっきになってダイエットにこだわらず、次に来る痩せやすい時期「卵胞期」を待つのも良いでしょう。

卵胞期には、心身共に活発にしてくれるエストロゲンが多く分泌されます。この頃には、生理前に体内に溜まってしまった水分も自然と抜け、カラダはスッキリしてくるはずです。

また、エストロゲンは代謝を促進する働きもありますから、生理の終了日から2週間ほどは食事制限や運動の成果がかなり出やすくなります。

PMS期はこの卵胞期を待ち、様々なPMS症状で疲れたカラダを休ませてあげるのも良いでしょう。

 

「生理前は太る」「生理前は食欲が増してしまう」そう悩む女性は多いものです。その現象のほとんどが、生理前に大量に分泌されるプロゲステロンが原因となります。

この時期カラダがむくんでしまったり、体重が増えてしまったりするのは自然なことですから、あまり気にし過ぎず暴飲暴食は避け十分に栄養を摂りながら痩せやすい卵胞期を落ち着いて待ちましょう。

管理栄養士の観点から見て最もオススメなPMSサプリ「女性のミカタ」

私は身体面でも精神面でもPMS症状が結構重くて悩んでいました。

心療内科や婦人科に通ったこともありますが、根本的な改善にはならず。。。

そこで飲み始めたのがPMSサプリの女性のミカタ。

nikkei-woman

元々は日経WOMANという雑誌で「PMSを改善させるサプリ」が紹介されていて知ったのがキッカケです。

そこから15商品以上のPMSサプリや医薬品「プレフェミン」などの配合成分を全て比較してみたところ、管理栄養士の私の視点からみて、女性のミカタが成分・効果・コスパが最も良かったです。

pmsサプリの成分比較表
こんな感じでpmsサプリの成分比較をしてみました。

 

飲み始めて1ヶ月くらいで明らかにPMS症状(私の場合は、イライラ・不安感・うつ・関節痛など)が良くなったので、PMS改善には確かに効果があると思います。

PMSサプリの女性のミカタを飲んで3ヶ月目の効果レビュー

こんな感じの袋です。飲み始めて3ヶ月めです。
女性のミカタには、すこやか編・やすらぎ編と2種類があり、それぞれ配合成分が異なります。

すこやか編は身体的なPMS症状向け、やすらぎ編は精神的なPMS症状向けなのですが、どちらもPMS改善に必要な成分が含まれているので、私は両方購入しています。なので、1ヶ月で2袋ですね。

身体的な症状が強い方でも、精神的な症状が強い方でも、両方飲むことを私はオススメします。

PMSサプリの女性のミカタのすこやか編のレビュー

1粒はこの位の大きさです。ちょっと大きめですが、水で普通に飲めます。

PMSサプリの女性のミカタの成分表

成分表には、月見草油(γ-リノレン酸)やチェストベリーエキス、イソフラボンなどPMS改善に効果がある成分が記載されています。

この成分で1ヶ月1,800円(1日60円)はめちゃくちゃコスパいいです。

PMS症状で悩んでいる女性は試してみるといいと思いますよ(^^)

女性のミカタはドラッグストアやAmazonなどでは購入できず、公式通販のみでの販売です。

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