月経前症候群PMSの身体的症状で、「胸・おっぱいが張って痛くなる」の症状に悩んでいる女性もいます。

胸が張って痛くなるPMS症状はどういうものか、症状を緩和させる方法を紹介します。




胸が張って痛いPMSの具体的な症状について

胸があまり大きくない私は、胸が成長する時期にも、胸の張りや痛みを感じたのはほんの数えるほどしかなく、あまり張りや痛みを感じたことがありませんでした。

時々感じる胸の張りや痛みの原因が何なのかずっとわからずにいました。

それが妊娠中には、人並みに胸の張りを感じる時期が長く続きました。

胸も大きくなり、「ああ、みんな、こんな感じなんだなあ」と自分も胸の張りや痛み、胸が大きくなるということを体験することができました。

出産後は出産前より胸の張りや痛みに対して敏感になっており、生理前になるとそういった胸の張りや痛みを感じるのだということに気づきました。

妊娠前は、ときどきそういうことがあっても、あまりない体験だったので、「どうしてだろう」と思うだけで気付かなかったのですが、妊娠中に感じた感覚と同じだったので、ホルモンバランスや生理に関係していることが分かりました。

よく考えてみると生理の10日前くらいになると胸が張ったり痛くなったりするのだと分かってきました。

最初はこれは自分なりに考えていただけのことで、PMS症状だとは知りませんでした。

どうして私は生理前にこのような症状が出るのだろうと不安に感じていたのですが、これがPMSによる症状だと知って、みんなもなるよくある症状なのだと思うといくらか安心しました。

 

生理前症候群PMSで胸が張って痛くなる原因

生理前にはホルモンバランスが崩れ、いろいろなPMSの症状が出る人がいます。

そのいろいろな症状の中の一つに、胸の張りや痛みがあります。

排卵期の後から生理までの期間を黄体期というのですが、この時期には、黄体ホルモンが増えたり妊娠に向けて体が準備を始めるのだそうです。

胸の張りもその妊娠に向けた準備の一つで、乳腺内の血管が拡げられたり乳腺組織にいろいろな変化があるそうです。

「胸の張り」とは、内側から押し広げられるような感覚や膨張するような感じを受けて全体的に痛みを感じます。

実際、本当に乳腺内の血管が押し広げられているのですから、その押し広げられ、膨張されているという感覚とまったく一致すると思います。

こういった症状は、ホルモンバランスの乱れによるものだと思っていましたが、それだけではなく、体がもうすぐ妊娠するかもしれないと思って準備に取り掛かっているのだと知り、PMSの症状のつらさも軽減される気がしました。




乳房が張って痛くなるPMS症状を緩和させる方法

PMSの症状は、出る人とでない人がいます。

出たとしても、軽くすむ人と重い症状に悩む人がいるのはなぜでしょうか。

それは、ホルモンバランスの崩れの度合いによるものも大きいと思いますが、やはり日常生活でどれだけストレスを受けているかということや普段の生活でどれだけ健康的な生活を送れているかの影響が大きいと思います。

基本的には、PMSの症状を緩和する決定的な治療法はないそうですが、症状が重く出る人とでない人にはやはり何かしらの違いがあります。

まず、食事ですが、女性ホルモンを整えるために大豆を積極的に食べると良いです。

私の場合、納豆は苦手で食べられないのですが、お豆腐などをたくさん食べるようにしています。

大豆だけを食べていればよいというのではなくて、体調を整えるためにもバランスのいい健康的な食事を心がける必要があるようです。

豆乳も美味しくて飲みやすいのでオススメです。

血糖値の急な上昇や下降が原因の一つだとも言われていますので、体がより健康だとPMSの症状も出にくいと思います。

身体的健康のみならず、精神的な健康もPMS症状には深く関係していますので、ストレスの少ない生活を心がける必要があります。

私も、仕事などでストレスが多い時のほうがPMS症状が重く出るようです。

また、職場のエアコン事情の影響で、体が毎日冷える時期がありました。

この時もPMS症状がひどかったのですが、冷えもPMSの原因の一つだそうですので、冷たい飲み物は控えるなど、体を冷やさない生活習慣を身に着けるのも大切だと思います。

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